どうも、こんにちは！女性との恋愛や出会い方を教えているKEIです。
さて、今回はデート体験記ということでいいね数228ものいいねをもらっている沖縄美女と1回目のデートをしにいってきました。
場所は、「シナモンカフェ」というおしゃれカフェ。
結論からいうと、今回もいいデートでした。
しかしながら自分はもう沖縄を発ってしまうので次また会う日まで。
今回も過去のデート体験記同様、どのようなトークをしたのか？女子とデートをするときにどういった雰囲気でいけば良いのか？というのを確認していってもらえたらと！
▼今回出会えたアプリはこちら▼
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マッチングから待ち合わせまで
もはやもう予定調和となってしまっているんですが、今回はいいね！数228もらっている沖縄の女性とデート行ってきました。
沖縄というと女性の会員数もそんなに多くなくて、いいね数が200を越えたあたりから上位1%の部類と言われています。
ですが、そんななかでもマッチングできたしまったので都道府県どこにいても自分が教えていることは通用するなぁといった印象です。
さて、今回会った女性のスペックからいきましょうか。
- 28歳
- いいね数：228
- 沖縄
- 広告系の事務員
- 顔：ちょいかわいい
- ファッション：清潔感高めのオフィスコーデ
- 性格：フランク
いいね数228でも上位1%の女子でもリアルは絶世の美女というわけではないというのがインターネットの出会いの現実ですよね。
しかし、性格もメッセージのやりとりの段階でいい人そうというか適切な返しができてる人というのがわかってむしろ会うときも安心できましたね。
やっぱりいくらマッチングアプリで出会ってきているKEIでも”緊張”はするもんです。
しかし、メッセージ段階でこまめでリスケする場面もあって、代替日の提示とかもあって
「あ、この人本当に俺に会いたいんだな」と思った次第でございます。
目次に戻るカフェ集合からそつなくデートをこなす
さて、Pairs内でもいつもどおり7通目のメッセージくらいでカフェデートを打診し快諾を得たKEI。
一回仕事がとてつもなく忙しいことを理由にリスケをくらったわけなんですが、
とLINEがきたのですが、
KEI『いやいや無視だなんてそんな！』と思った次第でございます。
そんなこんなあり、カフェデートを開始ですね。
今回のカフェは先程も紹介した「シナモンカフェ」↓
15:00集合だったので5分前集合を果たし、待つこと５分・・・・
LINEから入電が・・・prrr
KEI「あ、Sさんだ。ぽち。はい、もしもーし」
Sさん「こんにちは！いまどこいる？」
KEI「今店の近くの公園で待ってますよ〜。そっちいきますね」
とことこ
KEI「あ、はじめまして！」
Sさん「はじめまして！どこおった？」
KEI「あ〜あそこの公園です。」
Sさん「あ〜猫が大量にいるところでしょ？」
KEI「そんな感じですｗとりあえず入りましょ！」
Sさん「おおーおしゃれなカフェだね〜」
KEIが思った第一印象
- 顔はアプリよりかわいくない
- 顔も以外とでかい
- しかしいけない顔ではない
- 雰囲気がエロい
- このあと仕事行くからかコンサバファッションで清潔感ある
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カフェデートスタート！ケーキをめっちゃおいしくほおばる
「ケーキ」と「コーヒー」をおごったところで着席
Sさん「ケーキめっちゃおいしい！めっちゃテンションあがるわ」
Sさん「Googlemapでお気に入りにしよ〜」
KEI「ダイビング8回くらい行ってるって言ってましたよね」
Sさん「8回って言ってた？」
KEI「海行くのがすきなんですか？」
Sさん「好き！」
KEI「ビーチとか？」
Sさん「好き！ひとりで行けるもん」
KEI「ひとりで行けるんですねｗｗ」
Sさん「全然ひとりで行くよ！」
KEI「すごいですね！」
相手を話しやすい環境にしていくことを作ることを重点的に相手に話しをさせていきました。
ダイビング経験とか、目の前のケーキの話しとかで共通の話題を作っていきます。
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Sさんのコーヒー飲んで後味をいじられる
KEI「ちょっとコーヒー飲ましてくださいよ」
Sさん「いいよ」
KEI「めっちゃおいしいですね。後味がチンジャオロースみたいで」
Sさん「え？ｗどういうこと？ｗ」
Sさん「！？バカ？」
KEI「いや、そんな言わんでいいやんｗ」
KEI「いや、おいしいよｗ」
Sさん「！？全然わからん。」
KEI「いや、言い過ぎじゃない？」
Sさん「ｗｗｗ」
KEI「挙動不審かもしれん」
Sさん「ｗｗｗｗ」
いじってくるまではどんどん恥部を晒しまくっていきましょう。チンジャオロースはちょっと言ってみたら面白いかな？と思って使ってみましたが好反応でした。笑
過去に会ったマッチングアプリのヤバイ男のネタで悪共有
Sさん「いや〜でもアプリっていろんないるな〜って」
KEI「変な人いた？」 きた！
Sさん「いや、うん。この話しは男の人にはそうでもないかもしれないよ？」
KEI「いや僕そういう話し大好きなんでｗ」
Sさん「いや〜。私このアプリ向いてないなって」
Sさん「先輩から結構強制的にインストールさせられて、やったけどさ」
Sさん「メッセージの感じはよくて。ランチいこうみたいな。」
KEI「うん」
Sさん「車めっちゃ汚いの。」
KEI「ｗｗｗ」
Sさん「運転めっちゃ荒いし・・・」汗
Sさん「コーヒーの置き場なかったから、手で持ってたんだよね。」
Sさん「コーヒーめっちゃこぼすレベルなんだよね」
KEI「ワイルドスピードかなんかかな？ｗｗｗ」
Sさん「ｗｗｗ…」
Sさん「貧乏ゆすりめっちゃするしさ。しかも、縦じゃなくて横のやつ」
KEI「ｗｗｗｗ」
マッチングアプリで出会ってきた男の悪口をひたすら同調して、普通に面白い話しのときは笑います。笑
否定をせずに相手から「話したい！」という感情を引き出してあげます。
感情を引き出すのが上手！なひとにならないといけません。
楽しませるのは、楽しまないといけない
Sさん「土日とかどこにいくの？」
Sさん「休みの日とか」
KEI「あ〜、このまえキャンプいってきたんよ！」
KEI「海の目の前だったけど、激寒・・・ｗｗ」
Sさん「へぇ〜〜！キャンプいいなぁ・・・！」
KEI「そう！朝日がやばかったんだよね・・・」
Sさん「やば〜〜い！！！おしゃれ〜〜〜」
KEI「ちょう〜〜〜楽しかったよ。笑」
Sさん「ええ〜〜行ってみたい〜〜キャンプ行きたい！」
KEI「いこうよ〜〜」（もろた）
目次に戻るまとめ
今回はランチデートだったのですけど、むちゃんこ食いつきがあったのでまた沖縄行ったときは連絡してみようかなと思いますねぇ。
さて、こんな感じでデートに行ってきたわけなのですが、このデートでKEIが注意している
とある視点
は、お気づきではありますでしょうか？
それが、相手を楽しませる。という視点です。
相手はどんだけ笑っていたか？相手はどんだけ楽しんでくれているか？という視点があるかないかだけで
女子とおセッセする確率はどんどん高くなっていくわけです。
その証拠に今回の今後の展開としてキャンプデートも打診してみたらほぼ成功するわけですし、キャンプにいくんだったら、おセッセくらいするよね。って感じじゃないですか。
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こんなかんじでKEIはホントに女子と会ってきたんですよ↓
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