自己紹介(運営者プロフィール)

【実績】

▶合コン

  • 合コン参加回数100回以上
  • 二階堂ふみ似の美女が元カノ

▶マッチングアプリ

  • Pairsで200いいねもらっている美女とデート
  • タップルで月88人とマッチング中
  • マッチング後1日でデート(女子から)
  • 10日間で5人の女子とデート

▶その他

  • 婚活パーティ元司会
  • ヒモ経験アリ
  • 旅先で韓国美女とキスしちゃった
  • 容姿端麗な中華娘と手つなぎデート

どうも、当ブログをご覧いただいて本当にありがとうございます。

 

KEIともうします。

 

毎月東京ドームに入るくらいの人たちのブログ「非モテMENS撲滅委員会」を運営していて、

14人登録中の無料メルマガ「非モテMENS撲滅講座」を発刊したりしています。

メルマガ・ブログなどを通じて、女性とデートしたりそれ以上もやってもらっていますね。

 

このページを訪れたということは・・・・そうですね。

  • KEIってどんなひとなんだ?
  • ほんとにモテるの?
  • もともとモテてたんでしょ?

とお思いかと思いますが、そのロジックを1からすべて説明しています。

結論からいうと、

「KEIは昔合コンでマジ顔で”きもっ・・・”と言われても、絶対に負けないできました」

このページではその理由が書いてあります。自分はスーパーヒーローでも、アメイジングスパイダーマンでもなんでもなく、ただのゴミクズ出身の人間なぜここまで女性に求められるようにできたのか?というのをあなたは知ることになるのです。

過去の満足できない自分

2.3年前の自分を包み隠さず露呈させていただきます。どうぞお笑いください。

  • 彼女と付き合っても2ヶ月で終わる×3回
  • 合コン開始30分で「キモい」と言われる
  • 街コンでLINE交換すら緊張してできない
  • 婚活パーティでいいね!をもらう数が0

 

いきなりすみません。ゴミクズ出身だって言ったので自分がどれだけゴミクズなのかを露呈させていただきました。

このようにですね。マイナスの過去は、あげればキリがないのが現状です。

今思ってみても本当に非モテの人生をひた走っていたような人間です。

 

「なんでこんなにモテないんだ・・・・」

「職場に女は多いものの、全く出会いに繋がらない・・・」

「てか、女から誘ってこないのなんで?男の仕事とは限らないでしょ・・・・」

 

と毎日毎日悶々と過ごす日々を過ごしていました。

 

そして、自分が女性からモテない現実が辛すぎるあまり

親、友達、女性にその原因をなすりつけていたような人間です。

 

たとえば・・・

  • 「女がダメだ!」と、合コン幹事の男友達に暴言を吐いたり
  • 「恋愛のことを全く教えてくれなかったから」と親に言ってしまったり
  • 「女って結局、【顔】と【金】じゃん。」と勝手に失望をしたり

などのことです。

 

あなた今、

「こりゃモテないわ・・・」

「こんなんだからモテねぇんだよ」

と思いましたか?笑 それ正解です。

 

そうです。これが私のスタートです。ゴミクズスタートです。

 

しかしながら私にはやはり諦めることができませんでした。

どうしても自分は諦めきれませんでした。

 

なぜか

 

それは、これを諦めた瞬間、一生のうちに100%後悔すると思ったからです。

言葉にすると、やすっぽいですが。当時の自分は情景を思い浮かべるレベルでした。

 

自分は病院のベッドで寝たきり、その横で人生を共にするであろう伴侶の姿が・・・

 

 

ないわけです。このままだと。

 

 

飲みかけの水、揺れるカーテン。ときどき見に来る看護師さんの掛け声。日常。

しかし、その病院のベッドの横には、

 

 

だれもいない・・・

 

 

ときどきお見舞いにきてくれるのは、見知った妹だけ。

 

 

こういう状況にだけはなるべきではないと思っていました。

そして、それは今も。です。

これが自分の原動力です。そして、私は、そんな状況を変えるべく

とあるメルマガに登録し、その時に衝撃的だったひとことがあります。

 

「女はヤルと男に惚れる」

 

というひとことでした。

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恋愛に対する価値観が崩壊する

パワーワードすぎませんか?

「女はヤルと男に惚れる」

って言う言葉。

 

それまでの私の価値観は、

出会う → 知り合う → デート → 男から告白 → 付き合う → セ◯クス

という、順番だと思っていたんです。

こういう順番でないと、「セ◯クス」してはいけないと思っていたんです。

 

だれが決めたものでもないのに。強いていうなれば、世の中の常識。

 

しかし、そのメルマガ発行者は違ったのです。

そのメルマガに書いてあったのは、

出会う → 魅力を伝える → デート → セ◯クス → 告白 → 付き合う

というものでした。

 

何者だこの人・・・・

この人のいうことは、ほんまもんや

 

と私は、その人のメルマガの虜になるのです。

そして、それからはメルマガ登録マシーンとしての職務を全うし、

  • 女性との接し方
  • 女性との会話術
  • 女性の落とし方
  • 女性との出会い方
  • 女性を彼女にする方法
  • 女性とセ◯クスする方法

とにかく恋愛に関する情報をインプット!インプット!インプット!

しはじめました。

そして、私は、思ったのです。

 

あ、これくらいのノウハウがあればモテるなんて容易だな・・・と。

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インプットだけで、成功はなし得ないと痛感

そして、私は膨大な数の合コンに参加することになるのです。

 

その数100回はくだらないと思います。

 

なぜなら、1週間に2回は行っていましたからね。

1週間2回 = 月に8回 = 年に96回

 

しかし、結果からいうと、

 

私は、そこで1人だけ彼女ができました。

 

おお!!!すごいじゃないかKEI!!!よくやった!!!!

100回行って彼女1人だけかよ。

 

と思うひとがいるかと思いますけど、

 

私は、ここで過去類を見ないくらい病み期に入るのです。

 

結論からいうと、私は浮気をされました。その女子に。

しかし、わたしが病んでいたのはそこではありません。

 

女性自身が全然自分のことを好きじゃないことがわかっていたのです。

 

そのことが身を引き裂かれるほどに辛かったのです。

 

相手自身はKEIのことが好きじゃないのに、”付き合う”とはどういうことか?

と思いますよね。

 

いや、好きなのは好きなのです。

 

ですが、好き度が「50」なのです。

 

それはまざまざと伝わってきました。

  • LINEの返事が1日おきで、極端に遅い
  • 返って来たかと思えば、「スタンプだけ」とそっけない
  • 「デートは週2で十分」と言われ
  • デート中も彼女自身の話しばかり
  • KEIの事は一切聞かれない。興味がない。
  • 過去にセフレがいた事を暴露され
  • 好意中も基本的に奉仕精神ゼロのマグロ

などなど。

 

好意がないことは目に見えて明らかだったのです。

 

しかし、自分は本当に彼女のことは好きでした。

だから余計に辛かったのです。

 

だからすぐに別れを切り出せることができませんでした。

 

そして、私は心療内科に通い、カウンセリングを受け、

カウンセラーさんの相談もあり、1.5ヶ月という短い期間で彼女とやっと思いでお別れを切り出しました。

 

いやいや、そもそも浮気をする女性がおかしいだろ!と思うかもしれないのですが、

 

「女性を好きにさせられなかったこと」

は覆そうもない事実なんですね。

 

 

相手を変えるより、自分を変えたほうがわかっているからです。

 

私は、

「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

「なんで、自分の恋愛ってこんなに楽しくないんだ・・・」

「恋愛って本来、楽しいものだし、ワクワクするものだし、幸せなものだろ」

「ヤレば惚れられるんじゃなかったのか。なにがいけないんだ・・・・」

私は、自分を客観視することにしました。

これをしないことには同じ誤りを繰り返してしまうと思ったからです。

 

 

大学の頃に買ったホコリの被ったCampusノートを取り出し、

私が過去やってきたことをひとつひとつ時系列順に書き出しました。

そこで私は、これまで行ってきた自分自身に驚愕するのです。

 

そのノートには、私は女性のことをフル無視した自分の愚かな行動の数々でした。

そうです。原因はすべて自分のなかにあったのです。

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リスタート

ここでも私の当時のを愚行の数々をご覧ください。

  • 自分は「ヤリたい」からその女子と付き合ってた
  • 週2しかセックスできないと憤怒していた
  • KEIは、ヤリたいからその助成に告白した
  • つまり、純愛に見せかけたセックスフレンド

 

そして、それでいて、好意がないとわかると病むんですよね。

 

・・・・自分勝手過ぎませんか?

 

あなたも「あっ・・・」と思ったと思うんですよね。

自分もこの時思いました。

 

でも、結構こういう方って多いと思います。

ヤリたいから告白するっていう人。

ヤッたあとは、一気にどうでもよくなってしまうという人。

 

私がこの壮大な失敗体験をして思ったのは、この一言に尽きるのです。

女性の立場に憑依するレベルで共感してみるということ

 

たとえば、私がLINEでヤリたいということを送ったとします。

そして、それをいきなり受け取った彼女側の立場になってみます。

 

彼女は普段の生活を送っているわけです。

お風呂に入って、テレビドラマみて、親とか友達とかと談笑をしています・・・

ビールも入れて、なんだかほろ酔いでいい気分・・・・

 

そこで送られてくる、「彼氏」からのとんでもないLINE・・・

 

「何こいつきもい」

 

まじで思われても仕方ないと思います。

だって、きもいですもん。普通に考えて。

 

けれども、主観でみてみると恐ろしいのです。

 

「彼女なんだからこんくらいのLINEを送っても大丈夫だろ」

「むしろ、彼氏のことを考えてこそ彼女だろ笑」

「こんなLINE送ってみても、引かれないだろwww」

 

なんてことは主観くんは思っていますからね。

 

おわかりですね。恋は盲目とはよく言ったもので、あなたが思っているほど独善的です。

結局は、自分が一番かわいいのです。

 

 

私は、このことにやっと始めて気づきました。

 

 

「本当に愚かなことをした。」

「これは好きになられなくてあたりまえ。自分なら無理。好きになれん」

 

とここで始めて我に帰ることになるのです。

 

 

そこから私の恋愛における姿勢そのものを見直すことにしました。

女性・キス・セ◯クス・LINE・・・・・

 

女性から好かれるということ。

人間から好意を抱かれるということ。

自分が女性を好きになるということ。

 

そして、女性に好かれるためにはどうすればよいのか?ということ。

自分が女性に対して、仕掛ける側に立たないといけないこと。

 

すべてにおいての行動を見直すことにしたのです。

人生を再スタートさせるために。

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現在の状態

あなたがいまおかれている状況というのは正直わかりません。

なぜなら、インターネットという壁に阻まれているからです。

 

しかし、こういうことにお悩みの場合は、このブログを見ることで解決に至る可能性は非常に高いです。

 

  • 女性から好かれるための方法がわからない
  • 女性とのLINEで疲弊してしまってしまい、恋愛に関して考えすぎている
  • 自分が女性に対して、どういった理由で好きになっているのかわからない
  • 女性を好きというのがわからない
  • 女性に告白して振られてしまう
  • モテる体験を味わったことがない
  • 別に非モテのままでいいじゃん。w と諦めている方

 

正直なところ、なぜだかこういう方は他人に思えないのです。

過去の私が同じように思ってきたことですから。

 

少しでもわかって頂ければと思います。

私は、過去こういうことで悩んできたのです。

 

こういうことで悩んできたからこそお伝えすべきことがあると思っています。

 

やっと、このブログを作るに至った意味がおわかりいただけたかと思います。

 

こういう過去を乗り越え私は今、こうして

 

  • マッチングアプリでマッチング後1日でデートを果たし
  • 27歳の女性看護師さんから、ガチ目のセ◯クスに関しての相談を受けたり
  • リアルを通して、マッチングアプリの相談を受けたり

こういった経験ができているのです。

 

最初に私が申し上げたこととして

イケメンが女どもを食い散らかしている

という現状をお伝えしました。

 

これは逆にいうと、この境地にさえ登ってこれさえすれば、

あなたは女性を食い放題になる

ということが言えるのです。

 

 

しかも、小手先だけのノウハウではありません。

あなたが一生を通じて使えうノウハウ・テクニック・マインドのみを提供しています。

 

 

そして、このブログをすべてを知った暁には、

行動の末・・・傷つき、悟り、女とは何か、女性とは何か、人生とは何か、幸せとはなにか

自分なりの答えを見つけて、目的を見つけられているはずです。

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まとめ

さぁ、難しいことをいいましたが、答えは簡単です。

 

「あなたは、女性に惚れられる必要がある」

 

このブログをこのことについてをただ淡々と申しているだけのものになります。

それ以上でもそれ以下でもありません。

 

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