どうも、こんにちは!合コン100回、Pairsで福岡で月152人マッチング中のKEIです。
最近お酒いれてのデートはやめにしています。お金いっぱいかかるので。
ということで今回は、dineで定食デートしてきました。
そして、結論から言わせてもらうと、
「ぽちゃ子でテンションさがっちゃったし、話しも弾まなかった」ので、付き合うことはないですね。
しかしながら悪い子ではなかったですし、dineでも会うこと自体は可能です。
この記事をみている人でも、
- dineで会えるの?
- dineってサクラいない?
- KEIってなにもの?
と、思っていることと思いますし、ぽちゃ子と会おうと思った経緯なんかも話していけたらと思いますね。
あとなにより、今回ボクが失敗したことはあなたも繰り返ししなくていいと思うので、
失敗した点を深掘ってかいていきます。
お好きな目次からお読みください!
dineデート体験記!25歳のぽちゃ子と定食デート!
実際マッチングしたのは、2020/01/03くらいだったとおもいます。
dineはその特徴上、マッチングした時点でデートにいくのはほぼ確にしないといけないアプリになります。
要は、会う気がないのなら最初からマッチングするなよ。という仕様なのですね。
dineに登録すると、過去1ヶ月間のメッセージの返信率というのがお互い見れることになります。
これがすごい便利で、メッセージの返信率が「0%」とかなっている場合は
「あ、この人会う気無い人だ。変な期待をしないでおこう」なんて思えるわけです。
100%になっていたら、その逆もまた然りです。
そして、それは自分のアカウントでも同じことがいえます。
つまりマッチングして、メッセージを返さなかったりしたら、アカウントの評価がさがってしまうのですね。
なにがいいたいのかというと・・・
ぽちゃ子とマッチングしてしまった時点で「あーーー。ミスったー」と思ってしまったわけです。
メッセージ送信しないと、自分のアカウントの評価がさがってしまうのですからね。
実際に体型のところでも、「太め」とか書いていました。ぽちゃ子。
そんなに会う気がないのに、間違ってマッチングしてしまったわけです。
でも、アカウントの評価もさがりたくないので、、、
「しゃーーねー。会うか」
といった具合でぽちゃ子と会ってきました。
目次に戻る定食屋でぽちゃ子とアポ
今回は、パルコの地下1階にある「うみの食堂」に待ち合わせ
dineはメッセージを全省きで、アポだけ組むことができる超絶効率のいいアプリです。
なので、その人の人となりなどはあったうえで判断することが増えてきます。
なので、できるだけ活動のコストを下げるべく定食屋をチョイスしてます。
高い店はお互い気に入った人だけでいいのはおそらくお互いだと思うので。
2020/01/09 19:45
ぽちゃ子「こんばんわ。おまたせしました〜!」
KEI「あ、はじめまして〜」(期待通りぽちゃってんなー。でもなんか明るいぞ。)
ぽちゃ子「おまたせさせてしまって、ほんと申し訳ないです。m(_ _)m」
KEI「いや、全然ですよ。行きましょう〜!」
てな具合で、入店して、
定食ふたり頼んで、ある程度話しをしました。
いつもどおり、自分を落として、自虐をしていじりあえる関係構築を目指します。
(なんで、こんなことしてるんだ?とおもったと思うのですが、これが僕なのです。まじめなんです。)
関係構築は容易ではありません。しかし、練習すれば実は結びますし、その練習の一貫です。
野球選手でいう素振りみたいなものですね。
でもなかなか、あいての心を開くことができません。
むむむー。とおもいました。
共有スペース、共感の話題が少ないかな?と思って相手の趣味の話しをすることにしました。
そうしたら、
- 野球観戦が好き
- スポーツ観戦全般すき
- オリンピックも全部落選してしまった
などのユニークな話題がでてきたので、
「おすすめのスポーツ観戦」とか
「(特に興味がないけど)野球観戦の話し」とか
する形で、ここでは割と好反応を示すことができましたね。
あたりまえですが、「趣味の一致」は恋愛においては大きな武器です。
自分の知らないことを話されるより、知っていることを共有できるのは大きな武器です。
女子の反応がとりやすい話題については、
- 相手の身の回りの話し
- 相手がわかる話し
- 同じ空間上に存在するものの話し
は、鉄板で反応が取れるので覚えておいたほうがいいですね。
目次に戻るまとめ
結局このぽちゃこちゃんとは、実際に会って、Lineは交換して、さっきLineがきたところで終わりです。
また次あるか?といわれたら、何人かとなら・・・とか思ってしまったところであります。
dineをやるうえで今後は、ある程度かわいい人、次がありそうな女性を最低限設けたうえで、マッチングしたいと思います。
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