どうも、KEIです。
私にはどうしても語らなければならないことがあります。
こうして非モテ男子諸君のためにせっせとブログを書いているのではありますが・・・
過去私は合コンで出会ったA子ちゃんという20代のむちゃんこかわいい女の子がいました。
- ちょっと目が細めで
- 色が白くて
- 細めで
- 笑顔の時に八重歯がにゅっと出る
(二階堂ふみに似ていたなぁ・・・)
実は私はそんなかわいいA子ちゃんと始めての合コンで出会ってデートをすることができました!
当時非モテで彼女どころか女性と話す機会をもらうこと自体奇跡のような環境にいた私です。
この出来事が今から約4年前なのですが、私の中で結構なターニングポイントだったと今になって思います。
そんな私の過去の経験から
- デートに誘う方法
- LINEの聞き方や誘い方
- デート中での女子の反応
- 女子の脈アリかどうかを測る方法
などを濃縮還元してお伝えしていきたいと思います。
おとこばっかりの職種で有名なSEだったKEIも合コン100回繰り返した後、今では女子との恋愛に困っている生徒にモテ方を教えれるようになったわけなのですが、
たった7日間で・・・
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はじめての合コン・・・
そんな私ですが、はじめて合コンに行ったときはそれそれはドキドキでした。
始めてやることというのは、緊張するというものです。
あの時は、同じ大学の情報学部の友人からの誘いからでした。
合コンなんて、女子と出会うなんて・・・
なんか必死すぎてかっこ悪いと思っていましたから、今思うと本当にアホだなぁと思います。
『必死過ぎてかっこわるいし、合コンなんてヤリ○ンとヤリ○ンしかいないだろ?なんかヤダ。』
とか思っていました。
そして、その友人の誘いに乗るのにも5回目くらいの誘いがあってのことでした。
それまでずっと断り続けていました。
そして、5回目の合コンも当時遠距離していた彼女に盛大に浮気をされ、終いには振られてしまうという超絶ネガティブバックボーンがあってのことでした。別れてヤケになっていたのでしょうね。
そこで、5回目の誘いにやっと乗った合コンに行ったのですが、
今まで会ったことの無いような美人と飲むことができたのです。
20歳の女子大生二人でした。衝撃でした。
「えっ、、、この人彼氏募集中なの?・・・」
「彼氏おらんの?この子?まじかよ・・・」
内心ニヤケが止まらなかったですw
それを必死に堪らえようと、表に出すまいと般若心経を唱えながら飲みを進めました。笑
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はじめての合コンで連絡先をゲット!
そして、私もかなりテンションが上がってしまい、それはそれは楽しい一時が過ぎていきました。
そしてそんな中、始めてなのにも関わらずひとりの女の子(A子ちゃん)が私のなんとなしの話しに毎回爆笑をしていました。
この時は全くわからなかったのですが、あの子なりに自分に対して好意があったようです。
そして、飲み会も佳境を迎え、2時間経ったあたりで女の子の1人が帰るとのことで合コンは終了。
そして、その場は別れるのでした。
そして、自分的にはあまりいい人がいないな。と思っていたのですが、
とりあえず合コンで成果0も虚しいので、その友人経由でA子ちゃんのLINEのIDを教えてもらうことにしました。
そして、程なくしてその友人からLINEのIDをもらうことに成功した私が早速A子ちゃんとのLINEのやり取りを始めていきました。
しかし、LINEのIDをもらうまではよかったのですが・・・
LINEするにもあまりラリーも続かないし、LINEの返答も時間がかかっていました。
時には1日またぐことも。
自分は内心『こいつ俺とはやる気ねぇな』と思っていました。
脈なしだなと思っていました。
それから、月日が経ち・・・
6ヶ月後のある日、その合コンに誘ってくれた友人とバーにいくことになりました。
そして、バーでハイボールを嗜んでいる最中、あのときの合コンの話になりました。
友人「合コンのあのあとなんか進展あった?」
自分「いやぁLINE全然遅いし、2日くらい経って返ってくることもあるしで、今は全然連絡とってない」
「なんかやる気出ないんだよね」
友人「そうか・・・イチかバチかでA子に連絡とってみたら?笑」
自分「なんでwww 嫌だわw」
友人「いや、わからんよ?送ってみようぜ!飲みのネタにもなるしww」
自分「お前ほんと最低だな。笑 絶対返ってこないって!絶対!半年間連絡してないんだぞ!」
友人「いいからいいから送ってみろって!おもしろくなるかもしれんやんw」
自分「まじで嫌いだわお前。絶対連絡来ない!確証するわ!」
「けど・・・・このままLINEの肥やしになるくらいなら今送ったほうがおもしろいわな」
友人「送ってみろって!www」
こんな会話だったかと思います。(私は飲み会中はこんなことばっかりやってます笑)
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はじめての合コン相手にLINEを送った結果・・・
そして、私はその日にLINEを送ることにしたのです。
しかも、友人の悪ノリで当日に飲みに連れてこさせようと・・・時間は23時を廻っていました。
LINEの内容はこんな感じだったかと思います。
自分『お久しぶりです!元気ですか?そういえば、今○○っていうバーで飲んでるんだけど?来ませんか?』
どきどきしまくりで、アルコールが一気に引いて、落ち着きませんでした。
断られるのがわかっていたからです。
絶対に返信なんかこない・・・
ましてや今日とか来るわけもない・・・
嫌われた・・・・と思っていました。
それで連絡もなかなか来ずに30分が経ったころ、友人と私で諦めかけていたときにスマホに一通の通知が鳴りました。
ぴろん♪
友人「きた!!!!!!!」
自分「うわ・・・まじ怖ぇ・・・」
「スマホ捨てていい?」
友人「捨てんなwww。うわ!A子ちゃんじゃん!!!」
自分「見んな!ぼけ!!!!」
その場で音速でLINEを開きました。
本当にA子ちゃんからの返事でした。汗
A子『お久し振りです!今バイトが終わりました。』
A子『今日はちょっと厳しいんですが、明日ならバイト終わり大丈夫ですよ?笑』
え???????????????
自分「ねぇ、LINE来たんだけど、明日なら良いって・・・」
友人「は?!!まじで!」
自分「うん・・・・」
友人「ちょ!見せて・・・うっはまじかww」
自分「なんでなんで?半年も連絡取ってないんだけど??」
友人「知るかwww会ってこいwww」
自分「えっ手震えてるんだけど・・・」
そして、友人のチカラを借りながらもはじめての合コンの相手A子ちゃんとデートをすることができるのです。
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始めての合コン相手とのデートの内容
次の日、夜。
カラオケでバイトをしているとのことで夜が遅くなるとのことでした。
私はずっと疑問に思っていました。
『なぜ、半年近く連絡も取り合っていないのにデートに来てくれるんだろう・・・』
『しかも、LINEでは全然反応がよくないのに・・・むしろつまらなさそう?』
これらの疑問です。
私は今だからよくわかるのですが、LINEでの反応が良いから・悪いからと言って女の子はデートに来てくれるかどうかわからないということです。
よくLINEで女の子から好反応を取るようにするテンプレートなどを教材として9000円くらいで売っているのを見かけたりしますが、LINEってそんなにすごいツールじゃないです。
話しは、私のはじめての合コン相手とのデートに戻ります。
23時にとある待ち合わせ場所に集合した私とA子ちゃん。
A子「遅くなりましたー!お久しぶりです」
自分「お久しぶりです笑 元気してました?」
A子「元気じゃないかもしれないです笑 バイトがだるすぎます。」
自分「大変ですね汗 じゃあ、今日は楽しみましょう!」
A子「はーい!楽しませてくださいね?」
自分「できるかなー?w (かわいいなクソ)」
そこで、私達は一件目のバーに寄ることに・・・
A子「ここのバーおしゃれですねー!」
自分「そうなんですよ!昨日もここでしたw」
A子「へ〜好きなんですね!w」
こんな他愛も無い会話を繰り広げていました。
A子ちゃんとはその後も「異性のタイプ」や「今彼氏がいるのか?」、「週末何をしているのか?」とか「恋愛観」についてお互いの情報をやりとりしていました。
酔っぱらいながらも話題が事欠かないように話しが途切れないように捻り出していました。
かわいい子を目の前にして、必死でした。笑
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バーを出たあとのA子ちゃんから何やらいかがわしい雰囲気
そんな他愛もないやり取りを続けつつ、A子ちゃんから異性として見られるように恋愛っぽい話しをしつつ、バーを出ました。
『なんこれくそ楽しい・・・』とトイレの一室でぼそりとつぶやく非モテ野郎。
なぜなら、
- 隣にはかつて自分が出会ったことも無いようなかわいい女の子がいる。
- ましてや自分は見た目に自信のない非モテで、
- 遠距離の彼女に浮気され盛大に振られた非モテで、
- こんな自分に自信のない男とこんなかわいい女の子と一緒に隣を歩いて、
- ましてや、バーで同じ空間を共にすることができるなんて・・・
明日車に轢かれて死ぬんじゃないか?とすら思っていました。笑
こんな展開になるなんて予想もしていなかった私です。いや、こんな展開だれが予想するか?
なので、バーを一緒に出て次の予定なんて決められるはずもありませんでした。
神のみぞ知る。
バーを出て・・・
自分「これからどうしよっかー」
A子「どうしましょうかねー」
自分「うーん・・・」
(てくてく)
(てくてく)
A子「カラオケいきませんか?」
自分「え? (は?!!!!!)」(心臓がドキっと跳ねる)
A子「カラオケ笑」
自分「カラオケいいね! (えっカラオケって密室だよね?え?ええ?ええええ?)」
A子「ですよね!私、少女時代めっちゃ好きなんですよ!」
自分「少女時代好きなんだね!知らなかった笑 (え?カラオケ本当にいいの?二人きりになりたいってこと?)」
A子「でも、バイト先以外がいいです。バレるとめんどくさいのでw」
自分「たしかにw (バレるとめんどくさいってなに?どういうこと?そういう関係ってこと?)」
まさかのA子ちゃんからのカラオケデートのオファー。笑
今振り返ってみると、本当に自分に食いついていたんだなと思います。
そして、非モテあるあるの自分で妄想を膨らませる症候群も絶賛発動中。
童貞かよ・・・・汗
もうここまで来ると、セカンド童貞の自分には到底思考は追いつかないのです。
- なぜ、デートに来たのか?
- なぜ、バイト終わって疲れきった中でデートに来たのか?
- LINEの返信や反応は良いとは言えないのにデートに来たのか?
- ましてや、彼氏なんかものの秒で作れそうなA子ちゃんが?
- そんなA子ちゃんが「密室カラオケデート」を??
WhyJapanesePeople!?Why??
なぜ?が頭のなかをぐるぐると駆け巡ってました。
ぐるぐる。しかし、いくら考えたってわからないのです。
今後の展開ももはや予想なんてつかないのです。
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A子ちゃんとカラオケデート!その後まさかの展開に?
バーから移動中、カラオケに誘われてしまった私。
しかも、女子のほうから。。。やばい。人生なにが起こるか本当にわからん。
そう思っていた私なのでした。
カラオケに到着し、童貞特有の遊び慣れてる感を演出するためスムーズに受付を済ませます。
(「2時間でいい?」とか言ってたな。ほんと童貞だわ。笑)
部屋に入り、まず私が気になっていたこと。
そう、座る位置です。
「隣同士で座るんだろうか・・・?」
「それとも、ちょっと微妙な距離を空けたほうが、がっついてなくて相手は引かないだろうか?」
とか本当にどうでもいいことを考えていました。
そうこうしているうちに相手から先に座りはじめ、「あっ」とか思いながら、
その角90°付近に座ることに成功しました。
カラオケって90°になっている席って結構多いじゃないですか?そこを狙いました。笑
自分「カラオケ何歌う?」
A子「さっき言ってた少女時代とか、AAAとかも歌うよ!けど先入れていいよ!」
自分「わかった!(かわいい)」
私は超絶無難のスピッツの「空も飛べるはず」を選曲しました。
今思うと本当にしくじりしかないですね。
この時に「えー!じゃあAAAの恋音と雨空歌おー!」とか言えたらどんだけよかったことか。汗
ですが、本当にA子ちゃんの天使っぷりを発揮します。
このどうでもいい盛り上がりもしないスピッツの「空も飛べるはず」を一緒に歌ってくれたのです!
(スピッツさんは悪くない自分が悪い)
そのあと私のどうでもいい曲集は幕を閉じ、A子ちゃんは少女時代を選曲していました。
自分『少女時代かわいいし、それ歌うA子ちゃんがなによりかわいい』
と思っていました。
そう、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが・・・
私はこの時点でA子ちゃんに惚れていました。というより、や○りたい。というほうが近いですかね。
そしてこの回最大の慢心であり、私の人生の中で5本指に入る程の汚点とも言える思考に陥いるのですが。
『もうこの子俺の事好きだろ』
くらいに思っていました。本当にバカタレくそ童貞です。
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俺のことが好きなA子ちゃんが取ったとんでもない行動とは?
お互いカラオケでの曲を入れつつ、歌いつつ、一緒に歌ったりしつつ、小休憩を取ることになりました。
お互い烏龍茶を飲みつつ・・・
自分「A子ちゃん歌うまいね!」
A子「そんなことないですw」
自分「A子ちゃん少女時代歌ってるところかわいいかったw」
A子「えー!ありがとうございます^^」
自分「ちょっと疲れちゃったね。」
A子「はいー」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
こつん
ん?
肩に重みを感じ振り返ると、A子ちゃんの頭が私の肩に寄り添うようにそこにありました。
今まで感じたことのない温かい感触が肩を通じて伝わってきました。
私は、『あー今日いけるわ』と思いました。
と同時にとんでもない失態を犯すのです。
私はその肩に身を寄せたことを良いことに、なんとキスをしてしまったのです。
すこし早計だったかな?と思いました。
本来ならば、キスは付き合った相手としなければならないと思っていたからです。
しかし、盛り上がった私は止まりようもなく・・・・
本能のまま、赴くままにキスをしました。
これが最大の欠点でした。
その証拠に私の肩に寄せあって、顔を近づけ、キスする一歩手前のところで・・・
A子ちゃんは、ちょっと引いていたのです。
ほんのちょっとです。3ミリくらいでしょうか?
頭をほんの少し後ろに引いていたのです。
ですが私は強引にキスをしてしまったのです。
私の敗因はここです。
要は、ここで引いてしまったことを冷静に見て、次の機会に持ち越せればよかったのです。
セカンド童貞の私は到底冷静でいられるわけはありませんでした。
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A子ちゃんとのその後
キスを半ば強引にやってしまったが最後です。
その後A子ちゃんの反応は冷めに冷めきってしまいました。
キスを終え、カラオケを出た私たちはもう明け方となっていました。
自分「どうしようか」
A子「ごめん。今日ももう遅いから帰るね」
自分「え・・うんわかった!(まぁまた会えばいつでもできるしいいか)」
A子「じゃあね。ばいばい。」
と、A子ちゃんは去っていってしまいました。
途中寒いだろうから(冬でした)、マフラーも貸してあげ、
自分「マフラー返してね!笑 ばいばいー!」
と、己の犯した失態に気づくこともなく、お互いその場を去りました。
そして、その言葉を最後にA子ちゃんと会うことはありませんでした。
翌日わたしは意気揚々とLINEをするのですが、A子ちゃんからLINEが返ってくることはありませんでした。
どんなタイミングで送ったとしても既読スルーとなり、
3回目のLINEあたりでLINEの既読すらつかなくなってしまいました。
おそらく私のLINEをブロックされたのでしょう。
私は、どうしようもない答えの見えない自問自答を繰り返し、強い敗北感をおぼえました。
また、非モテ人生へと転がり落ちてしまいました。
「あの日に戻れたなら・・・」と童貞特有のこじらせ方もしていました。
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あなたはどう感じましたか?この失敗談を見て感じてほしい教訓
今だからわかることがいくつもありますし、文中にも散りばめていますが、あなたはどう感じましたか?
これを見たあなたもこういう失敗を繰り返していないでしょうか?
私はここにあなたに恋愛で失敗してほしくないです。
私のような人間を二度と生み出さないためにも、ここに教訓を書き記したいと思います。
合コン中
現状:自分のなんとなしの言動でも笑う
- 過程はどうであれ、「笑わせる」という相手の感情を揺さぶることに成功している
- 直接LINEを交換せずとも、友人から聞き出せばLINEくらいは教えてくれる
デートに行くまで
現状:普段のLINEで返信が遅いけど、デートには来た
- LINEの返信や反応を見て、自分の脈の有無を測らないこと
- デートに誘うまで結果なんてわからない
- デートに来るかどうかで脈を測る
- LINEは単なるデートに誘うツールでしかない
カラオケ中での出来事
現状:頭を委ねてきたが、キスをしようとすると引いてしまった。
- 雰囲気がよくて頭を乗せてきた
- けど、キスするレベルで自分のことは好きではない
- 距離感を見誤ると、修復不可能。今までやってきたことが全てパー
- カラオケでキスをしたかったら、カラオケでゴリゴリ盛り上げるべきだった
特に重要なことは、
- LINEはアポ取りのツールでしかない
- デートに来たから、頭を乗せてきたからと言ってキスはできない(距離感は見誤るな)
こういうことをもっと深く考えておけば良かったなと今になって思います。
これは私の失敗した経験のほんの一例です。4年前ですね。この出来事が。
その後私はこういう苦い経験をしたにも関わらず、合コンを重ねることになります。
なぜかというと、カラオケデートに行けるくらいには成功したと思ったからです。
『この調子だったら、4回くらい合コンいけば彼女くらいできるな』
『あわよくば、体だけの人も・・・笑』
と。
完全に慢心でした。女性を舐め腐っていました。
その後私に待ち受けているものは、
- 合コン中女の子から2回「キモい」と言われる
- 合コン中ひとことも喋らず終わりを迎える
- 男3:女2の合コン後、友人宅で目当ての女性を寝取られる
- 合コン後LINEで既読スルー、未読スルーの応酬
- 合コンでやっとできた彼女にまたも浮気をされる
これらのことです。本当に失敗だけを語ればいくらでも出てきます。笑
けれども、こういう失敗も今おもえば、全然いい経験だったし、メソッドのうちのひとつになれているわけなのですよね。
そのほかにも・・・
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こんなかんじでKEIはホントに女子と会ってきたんですよ↓
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